ウォーターサーバーってなに?ウォーターサーバーとは?
そもそもウォーターサーバーってなに?
大衆食堂にある冷水器がオシャレで立派で高級になったやつ。そしてお湯(80~85℃)まで出ちゃうやつ。
食堂の冷水器に一番近いのはこちらですが・・・↓↓↓(フレシャス)
実際はこのぐらいのサイズと外観が多数派です↓↓↓(フレシャス)
冷水器や浄水器とどこが違うの?
冷水器や浄水器は水道の水を冷やしたり浄化したりしますが、ウォーターサーバーはボトルやパックに入った上質な水を業者が供給してくれます。業者のスタッフが水を持ってきてくれて、それと引き換えに空になったボトルを回収してくれる場合(リターナブルという)と、潰して家庭ごみとして出せる使い捨てのボトルやパックに入った水が宅配便で送られてくる場合と、2種類あります。
ボトルタイプはこんな感じ↓↓↓(アクアクララ)
ビニールパックのお水もあります↓↓↓(フレシャス
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ウォーターサーバーにはどんなメーカーがあるの?
ウォーターサーバーの装置はレンタルで水の供給とセットになっています。俗に宅配水事業と呼ばれている通り、電化製品を製造するメーカーが機械だけを提供しているわけではなく、事業者はミネラルウォーターやピュアウォーター(純水)をつくったり、銘水の産地から天然水を取水・精製する工程や、それをお客様に届けるところまで一貫して担当しています。そのため、一般には馴染みがない社名の会社さんがシェアを握っていますが、大手が資本参加している事業者が多く、上位の業者は決して怪しい会社ではありません。↓↓↓